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ビタミンCが花粉症にきく?

花粉症による皮膚炎が起こるわけ

花粉症皮膚炎は花粉が肌に付着、侵入し、痒み、赤みを起こします。悪さをする花粉は主に杉ですが、ヒノキや稲科の花粉などもトラブルを起こします。
但し、花粉自体は細菌やウィルスと異なり肌に侵入して、増殖して悪さをすることはありません。

しかし、一部の方の肌は花粉を細菌のような悪いものと勘違いして、炎症を起こします。これをアレルギー(花粉症)といいます。
アレルギーの方は、花粉が皮膚に付着侵入すると、花粉を破壊し、体外に排出する反応が起こります。これを炎症反応と言います。

活性酸素は炎症反応にも深く関係している

炎症反応は体に入ってきた悪いものをやっつけるためになくてはならないものです。
しかし、炎症反応が過剰になると老化や発癌を促進することが知られています。
炎症反応を起こす主役となっているのが活性酸素です。皮膚の中に侵入した花粉を、リンパ球やマクロファージという細胞が活性酸素を放出してやっつけようとします。
この時、花粉の周囲にある表皮角化細胞や角層も活性酸素によりダメージを受けます。その巻き添えで、表皮細胞が損傷し角層も薄くなります。その結果、皮膚の赤みやひりつきが生じます。これが花粉症皮膚炎です。

炎症状態が続くと敏感肌に

肌が炎症した状態が長く続くと、敏感肌になってしまいます。
そうすると皮膚の機能が低下し、花粉がますます皮膚の中に入りやすくなり、炎症がひどくなるという悪循環が起こります。

炎症にはビタミンが有効

皮膚にはビタミンCなどが存在し、炎症を抑えています。
実は、ビタミンCはあらゆる種類の活性酸素を強力に消去する抗炎症作用を持っています。
軽い炎症なら皮膚に存在するビタミンCが抑えます。

しかし、炎症が激しくなると、ビタミンCはあっという間に使用されて皮膚からなくなってしまいます。
従ってスキンケアで外から大量にビタミンCを補給してあげれば、皮膚の炎症をさらに抑えることが可能になります。

ビタミンC以外にビタミンEやビタミンB群も炎症を抑えます。

ドクターケイ ケイカクテルVローションには、これらのビタミンをすべて配合しています。
その結果炎症が抑えられ、痒み、赤みがよくなるのです。炎症が抑えられることによって、皮膚のバリア機能が改善し、花粉の肌への侵入も低下します。その結果花粉症皮膚炎も治り、みずみずしい肌が復活するという好循環が誘導されるのです。