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手洗いや消毒による<肌荒れを救う>ハンドケア

手荒れを防ぐために、手洗い方法やアルコール消毒選びで気をつけたいポイント

感染症予防の対策として、新しい生活習慣が続いています。

手洗いの回数が増え、アルコールや殺菌成分が含まれる消毒液などで手指の除菌が欠かせない日々。

予防対策はとても大事ですが、アルコール消毒をしすぎて肌荒れ(手荒れ)で悩んでいる方が増えているようです。

日々の手洗いやアルコール消毒などの頻度が増えると、肌を守る大事なうるおい成分が流れやすくなり、乾燥が進んでしまいます。手指のかさつき、手の甲の乾燥は顔と同じように充分な保湿ケアを必要としています。

そこで、毎日欠かせない除菌習慣と肌荒れ(手荒れ)を防ぐための「ハンドケア」と「アルコール消毒の選び方」とおすすめの商品を紹介いたします。

手洗いやアルコール消毒で肌荒れ(手荒れ)が起こるのはなぜ?

手荒れを防ぐための新習慣は、下記のポイントをおさえましょう!
手を洗うとき、消毒をするときに少し心がけるだけで手肌の荒れを予防できます。

  • 手肌に優しい成分のハンドソープや石けん、アルコール消毒を使う ・・・・ 成分表示に注目!
  • 手洗いはよく泡立てて丁寧に洗う ・・・・ ウイルスや汚れを残さない
  • 水または温度の低いぬるま湯で洗い流す ・・・温水は油分まで流出してしまうため
  • 手洗い後、きちんとふき取る ・・・・ 水分が手指に残っていると汚れが再付着しやすい
  • ハンドケアクリーム(保湿剤)を使用する ・・・・ 手洗い→消毒→保湿の順で使いましょう

アルコール(エタノール)消毒の上手な選び方

そもそも、手荒れをしにくいアルコールはあるのでしょうか?

除菌や殺菌に欠かせない「アルコール」には2つの種類があります。

「合成アルコール」はエチレンと水を化学反応させたもので、主に化学工業用として化粧品や洗剤の溶剤として使用します。

「発酵アルコール」は農作物などのでんぷんを発酵させた自然由来のもので食品を主に医薬、化粧品の原料にもなっています。

どちらも安全性が高く、除菌に対する有効性は同じですがアルコール純度が高いと刺激も強くなります。

●アルコールの「度数」に気を付ける
アルコール濃度が高いと除菌力が高くなる! というのは間違ってはいませんが、そのぶん肌への負担もプラスされてしまいます。 人の肌の除菌や殺菌に必要な量には最低限の濃度が判明しています。70%以上のものならしっかりした消毒・殺菌効果が期待できます。 これ以上、高すぎるアルコール濃度は刺激が強く手荒れの原因となるため注意が必要になります。 商品のアルコール濃度をよくチェックして、肌に合う適度なものを選ぶと良いでしょう。

●保湿成分は配合されているかをチェック
アルコールは揮発性が高く、頻繁に使い続けると肌が乾燥しやすかったり、炎症を起こしてしまう原因になります。今は保湿成分が含まれた便利なアルコール商品が出回っていますので、敏感肌の方や乾燥が気になる方は、そうした商品を選んでみましょう。
保湿成分とは、ヒアルロン酸やグリセリン、アラントイン、植物オイルなど。 除菌をしながら、肌荒れも防げるので一石二鳥です!

アルコール消毒の正しい使い方

手洗いをしっかりしたのに、水分をよく拭き取らないままアルコール消毒をしてしまうのはNG。
除菌力・殺菌力が薄まって、効果が半減してしまいます。
手洗い後は必ず清潔なタオルまたはハンドペーパーを使い、水分をしっかり拭き取り、適量のアルコール消毒液を出し、手の平、手の甲、指先、指、指の間、手首まですみずみまでなじませ、乾かしましょう。

 

<亀山ドクターより>
手も顔と同じ皮膚です。アルコール消毒による手荒れでお悩みの方は、失った水分と油分を補給することを心がけましょう!
保湿成分が配合されているアルコールスプレーを使用したり、ハンドクリームなどでこまめにケアすることが大切です。

皮膚科専門医 亀山孝一郎 [医師/医学博士]

北里大学医学部卒業、世界最高峰の米国立保健衛生研究所(NIH)でメラニン生成についての最新研究に専念。
同年、医療法人社団星美会 青山ヒフ科クリニックを開業。
2002年6月オリジナル化粧品ドクターケイを発表。

おすすめのアルコールスプレー

「手荒れ」に配慮したアルコールスプレーがドクターケイから新登場。
<植物由来アルコール70%><13種のビタミンとセラミド>を配合して、リフレッシュできる天然精油の香りが特徴です。

Cアロマハンドローション<手指用化粧水>

 

▼ドクターケイ Cアロマハンドローションの使い方