【朝も使える】ドクターケイのレチノール*美容液で攻めと守りのスキンケアを！

・毛穴の開きや肌のざらつき・ごわつきが気になる
・肌のハリ不足やくすみ*が気になる
・普段のスキンケアの効果が感じられなくなってきた
・小ジワやエイジングサインが増えてきた

毛穴悩みや乾燥・ごわつき、またエイジング悩みなど、複合的な肌トラブルをケアし、
つるんとむきたまごのような肌を目指せる美容液です。

「ABC-Gリペアセラム」は朝晩使えるレチノール*美容液として設計されています。
化粧水などでお肌を整えたあと、1〜2プッシュを手に取り、顔全体になじませてください。エイジングが気になる、目尻や目の下、首もとなど、気になる部分には重ね付けもおすすめです。

お肌が弱い方は、少量から始め、徐々に肌をレチノール*に慣らします。肌が慣れたら、2プッシュを目安にご使用ください。
朝ご使用の場合は、必ず日焼け止めをご使用ください。

よくあるご質問

Q.レチノール配合の化粧品は、朝使えないと聞きます。使っても大丈夫ですか？

パルミチン酸レチノール配合の化粧品を朝使用しても問題ありません。
ただし、エイジングケア*の観点から紫外線予防が重要ですので日焼け止めは必ず併用しましょう。

▼問題ないという見解の詳しい説明は、下記をご確認ください。
レチノールは朝使ってもOK？［美tamin LABO］

Q.敏感肌でも大丈夫？

ABC-Gリペアセラムは「パルミチン酸レチノール（保湿成分）」というレチノールの中でも穏やかに作用し、A反応が起きにくい成分を使用しておりますが、敏感肌の方で、肌への負担が気になる場合は、パッチテストを実施や顔の一部分から使用していただくことをおすすめします。
また、オイルや乳液などの油分の上から塗布すると、通常使用時（化粧水使用後）より穏やかに作用するのでおすすめです。

Q.他のビタミンC美容液やピーリング製品と併用できますか？

【ビタミンCとの併用】
ドクターケイの製品は、化粧品において併用できない成分はございません。

【ピーリング剤との併用】
医療機関などでピーリングされる場合には、医師の指示に従ってください。特に指示がない場合は、通常の化粧品としてご使用いただいて問題ございません。
ただし、ピーリング後に赤み、はれ、かゆみ等がある場合は、お肌が落ち着くまでご使用をお控えください。
ドクターケイの製品に配合しているレチノールは「パルミチン酸レチノール（保湿成分）」という穏やかに作用するレチノール誘導体で、A反応が起きにくい成分ですが、施術前後やご使用後に赤み・刺激が出る場合には、ご使用を控えることをおすすめします。

Q.妊娠・授乳中は使える？

レチノール(ビタミンA)については、食品としての過剰摂取は良くないと言われることもありますが、化粧品として皮膚に塗布する場合は、食品を摂取する場合と比較して体内に取り込まれる量がはるかに微量であることから、安全に使用できると考えられますので、妊婦、授乳中の方も使用いただけます。
ただし、妊娠時には、通常よりもお肌が敏感になる場合があり、予想できない症状が発生する可能性もあります。

そのような場合(異常を感じた場合)には一旦ご使用を控えていただき、それでも症状が治まらないときは、速やかに医師へご相談くださるようお願いいたします。

Q. 毎日使っても大丈夫？

ドクターケイの製品はホームケアで毎日継続するための処方でつくられています。
ご不安な場合は数日おきに少量から始めていただき、お肌が慣れてきたら、毎日ご使用ください。