【最新版】お悩み別！ドクターケイのおすすめ製品をご紹介

お肌の悩みは人それぞれ。
季節や生活環境、コンディションの変化によって、感じる肌悩みも日々変わっていきます。

今回は、ドクターケイに寄せられることの多いお悩みをもとに、
お悩み別におすすめのケア方法と製品をご紹介します。

Q.乾燥肌だけど毛穴*も気になります。

肌が乾燥しやすい状態が続くと、うるおい不足から肌表面のバランスが乱れ、
キメが整いにくくなり、毛穴*が目立って見えることがあります。

お手入れのポイント：
うるおいを与えながら、キメを整えるケアを意識することが大切です！

①薬用Cクリアクレンジングジェル
②Cコントロールリペアセラム
③薬用Cクリアホワイトローション
④Cコンセントレートオイルセラム
⑤薬用Cリンクルホワイトミルク
⑥カクテルVプレミアムクリーム

Cコントロールリペアセラムは、キメを整えハリを与えるビタミンC*配合の先行美容液です。

洗顔後に使用し、その後化粧水で角質層までしっかり水分を補給。
オイルセラムや乳液、クリームでうるおいを閉じ込めることで、
乾燥による肌のゆらぎを防ぎ、なめらかな肌印象へ導きます。

Q.夏に日焼けをしてしまいました。ニキビ跡も気になります。

紫外線を浴びた後の肌は、乾燥や外的刺激の影響を受けやすく、肌のバリア機能が乱れやすい状態になることがあります。

その結果、肌のキメが整いにくくなり、くすみ*やシミが目立って見えることがあります。

ニキビができた後の肌も、肌のコンディションが変化しやすいため、肌印象として色ムラが気になることがあります。

お手入れのポイント：
美白*ケアと保湿を軸に、肌をすこやかに保つケアがおすすめです。

①薬用Cクリアクレンジングジェル
②薬用Cクリアホワイトローション
③ABC-Gリペアセラム
④薬用Cリンクルホワイトミルク
⑤薬用CリンクルホワイトUV

有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されたクレンジング・化粧水・乳液で肌荒れ防止のケアを。
また、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ、美白*有効成分配合の化粧水や乳液を取り入れることで、透明感*のある肌印象をサポートします。
さらに、レチノール*配合の美容液を組み合わせることで、乾燥によるキメの乱れを防ぎ、なめらかな肌へ整えます。

Q.最近、シワやたるみが気になるようになってきました。

年齢を重ねることで、乾燥や紫外線の影響を受けやすくなり、肌のハリ不足やシワが目立ちやすくなることがあります。
特に紫外線は、年間を通して日常的に浴びているため、日々のケアが重要です。

お手入れのポイント：
シワ改善成分配合製品+紫外線対策を習慣化することがおすすめです。

①薬用Cクリアクレンジングジェル
②薬用Cクリアホワイトローション
③ABC-Gリペアセラム
④薬用Cリンクルホワイトミルク
⑤カクテルVプレミアムクリーム
⑥薬用CリンクルホワイトUV

シワ改善の有効成分「ナイアシンアミド」配合の乳液・日焼け止めで日常的にシワ改善ケアを。
あわせて、化粧水・美容液・クリームでうるおいを与えることで、乾燥による小ジワを目立たなくし、ふっくらとした肌印象を保ちます。
日焼け止めは季節を問わず、毎日の使用を心がけましょう。

Q.オイリー肌で、テカリやニキビが気になります。

皮脂が多く感じられる肌でも、実は乾燥が原因でバランスが乱れている場合があります。
うるおい不足の状態が続くと、テカリや肌トラブルを感じやすくなることも。

お手入れのポイント：
やさしく洗う＋うるおいを与えるケアが重要です。

①薬用Cクリアクレンジングジェル
②ABC-Gピールウォッシュ
③Cコントロールリペアセラム
④薬用Cクリアホワイトローション
⑤ABC-Gリペアセラム
⑥薬用Cリンクルホワイトミルク

クレンジングと泡洗顔を使ったダブル洗顔で、肌をこすらず、不要な汚れや皮脂をすっきりオフ。

洗顔後は、肌をなめらかに整える美容液でコンディションを整え、化粧水で角質層までしっかり水分補給を行いましょう。

最後に乳液でうるおいを守ることで、テカリにくく、すこやかな肌印象へ導きます。

＊毛穴・くすみ：乾燥による
＊ビタミンC：リン酸アスコルビルＭｇ（保湿成分）
＊美白： メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
＊透明感：潤いによる肌印象
＊レチノール： パルミチン酸レチノール（保湿成分）