【毛穴*・くすみ*・ハリにアプローチ！】ドクターケイの美容液2種の違いと併用のすすめ

毛穴*悩み、くすみ*、ハリ不足…。
大人の肌に現れる悩みは、複数が同時に進行していることも多いものです。

そんな肌悩みに応えるのが、ドクターケイの2種の美容液。
ビタミンC*先行美容液の「Cコントロールリペアセラム」と、レチノール*美容液の「ABC-Gリペアセラム」は、どちらも毛穴*にアプローチしながら、それぞれ異なる特徴を持っており、組み合わせて使うことでより理想の肌へと近づけます。

この記事では、「Cコントロールリペアセラム」と「ABC-Gリペアセラム」の違いと、どんなお悩みにおすすめかを詳しくご紹介します！

各美容液の特徴を比較！

「Cコントロールリペアセラム」と「ABC-Gリペアセラム」は、どちらも毛穴*悩みにアプローチする共通点がある一方で、主成分や使用感、期待できる仕上がりに違いがあります。

「Cコントロールリペアセラム」はビタミンC誘導体*を主成分とし、NMN誘導体*やトリペプチド*、ビタミンB群*など、年齢肌にうれしいサポート成分がたっぷり。

洗顔後すぐの肌に使う先行美容液で、塗布直後はとろみがありながら、肌にのばすとサラッと変化し、ベタつきが苦手な方でも心地よく使えます。
毛穴*のたるみ感が気になる方、肌にハリや弾力を求める方に最適です。

美肌への近道は「合わせ使い」

どちらも朝晩の使用が可能で、それぞれの役割が異なるため「併用」するのがおすすめ！

「Cコントロールリペアセラム」は洗顔後すぐのお肌に、「ABC-Gリペアセラム」は化粧水などでお肌を整えたあと、使用してください。

Cコントロールリペアセラムで肌の土台を整え、ABC-Gリペアセラムで透明感*とツヤをプラスすれば、毛穴*に多角的にアプローチできます。

肌悩みは一つではなく、複合的に存在するもの。
「毛穴*もくすみ*も気になるけど、同時にハリもほしい」という方は、この合わせ使いをぜひお試しください！

＊毛穴：乾燥による　*くすみ：乾燥やキメの乱れによるもの

【Cコントロールリペアセラム】＊ビタミンC：リン酸アスコルビルＭｇ（保湿成分）＊NMN誘導体：ジヒドロナイアシンアミドリボシドアセチルトリ－ｔ－ブチルトリプトファン（保湿成分）＊トリペプチド：パルミトイルトリペプチド－５（保湿成分）＊レチノール：パルミチン酸レチノール（保湿成分）＊ビタミンB群：リボフラビンリン酸Na、ピリドキシンHCl、シアノコバラミン（すべて保湿成分）＊グルタチオン：保湿成分　＊毛穴：乾燥による

【ABC-Gリペアセラム】＊レチノール：パルミチン酸レチノール（保湿成分）　＊ナイアシンアミド：保湿成分　＊ビタミンC：リン酸アスコルビルＭｇ（保湿成分）＊グルタチオン：保湿成分　*グリコール酸：保湿成分　*透明感：潤いによる肌印象　*毛穴：乾燥による　*くすみ：乾燥やキメの乱れによるもの